名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
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1 | 10 | 1 | 10 | |||||
★1 宍戸梅軒(ししどばいけん) | 砕 | 2 | 346 | 868 | 344 | 1248 | 神速 | 戦 |
すべての砕属性ミタマの攻撃力が小上昇
敵1体に砕属性の1000ダメージ
「戦」全体攻撃力上昇【参】:すべての「戦」時代のミタマの攻撃力が300上昇する
進化前 | なし |
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進化素材 | ★2 名も無き浪人・砕 |
進化先 | ★2 宍戸梅軒 |
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吉川英治の小説『宮本武蔵』の登場人物。江戸時代初期の犯罪者。伊賀出身。
夜盗の頭目で自ら編み出した「宍戸八重垣流」の鎖鎌の達人。
物語前半の宮本武蔵の大きな敵で、鎖鎌で武蔵を翻弄したが、二刀流を閃いた武蔵に敗れ、絶命した。
モデルは戦国時代の安芸出身の武将・司箭院興仙。
鎖鎌を使い時の権力者で妖術師の細川政元に仕え、自らも「天狗の法」を使うことができた。安芸から京・愛宕山まで空を飛んで行ったという。